※2022/1/12ブログを開設しました。今後定期的に更新していきます。

論文検索ってどうやるの?質の高い論文の探し方について

こんにちは。

ラグビートレーナーのこうた(@trainer_blog)です。

 

私が日頃投稿しているInstagramの投稿ですが、基本的には情報は論文(一次情報)から得るようにしています。

 

それまでは私も論文を読むことがほとんどありませんでした。

読んだとしても日本語の論文のみ。

 

しかし、今では毎日のように英語論文を読み漁っています。

 

その方法をご紹介したいと思います。

英語論文読むの苦手!読んだことない!という方はぜひチェックしてみてください!!

 

 

論文の検索方法

まず初めに、私は修士号や博士号を持っていませんので、専門家よりも遥かに論文検索には疎い方です。

 

その為、もっといい方法があるのに!と思われるかもしれません…

 

あくまでも論文検索の第一歩、初心者用だと思っていただけると嬉しいです。

 

私はこの方法で何不自由なく見つけたい情報を見つけられているので!笑

 

論文検索の方法はいくつかありますが、今回は論文データベースサイトでの検索方法をご紹介します。

 

 

おススメの論文データベースサイト

ではさっそくですが、私の最も使用頻度の高い論文データベースサイトは、

PubMed

です。

 

皆さんも一度は聞いたことがあるかと思います。

 

基本的に日本語検索ができませんので、英語での検索となります。

 

え?私英語使えません!

という方でも安心してください。

 

私も同じです。

 

実際にどのように英語論文から情報を得ているのか、ご紹介します。

 

 

PubMed

PubMedとは、世界約70カ国、約5,000誌以上の文献を検索できる医学・生物学文献データベースです。

 

自分が調べたい用語を英語で打ち込んで検索すれば基本OK。

 

分からない場合は「〇〇 英語」と検索すればだいたい誰かが丁寧に説明してくれてます。笑

 

 

質の高い論文を読む方法

ではこれで検索し、検索結果からどのように質の高い論文を探せばいいのか。具体的に説明していきます!!

 

試しに「Ankle」と検索してみましょう。

 

まずGoogle Chromeを使っている方は右上の翻訳機能をフル活用しましょう。笑

 

 

その後、左側にある「無料の全文」にチェックをつけます。

 

すると「なんだよ。Abstractしか読めないじゃん!!」ということがなくなります。

 

基本的に全文読める論文しか表示されなくなります。

 

 

その後に「記事の種類」で見たい論文の種類にチェックをつけます。

 

「どれが質の高い論文なのか分からない!」

という方はこちらの階層化ピラミッドを参考にしてみてください!(一番上が見切れてます..)

 

 

基本的に“ガイドライン”や”メタアナリシス”と呼ばれる論文が最も質の高い論文に位置付けられます

 

読みたい論文をクリックするとこのような画面が表示されますが、右側の「フルテキストリンク」をクリックすれば全文読めます。

 

ただフルテキストと書いてあるのに読めない。なんてこともたまにあるので、もし

「PMC」

が表示されていれば、問答無用でこちらをクリックしましょう。

 

こちらのサイトは間違いなく全文読めます。

 

あとは翻訳機能をフル活用して全文読むだけです。

 

ただGoogle翻訳だとたまに日本語がおかしくなることがあります。

 

そんな時にオススメなのが

DeepL

です。

 

この翻訳サイトはかなり日本語らしく翻訳してくれます!

 

ただ医学用語が少しおかしくなることも…

 

なのでGoogle翻訳とDoopLの両方をうまく活用して読めばいいかなと思います。

 

 

日本語論文を読みたいなら

PubMedは主に英語論文を読みたいときに使いますが、日本語論文を検索したい時に使うのが、

Google Scholar

です。

 

こちらで検索すれば、”J-STAGE”に掲載されている論文も表示されるので、かなり便利です。

 

 

まとめ

たったこれだけです!!

 

私のInstagramでの投稿も情報は全て上述した方法で得ています。

 

なので、皆様もこの方法で検索し情報を得れば、私のInstagram程度の内容であれば誰でも無料で入手可能です。

 

もちろんこの方法だといつまでたっても英語は読めるようになりませんが。笑

 

あくまでも時間がない中で英語論文を読みたい!と思っている方専用だと思ってください。。

最新情報をチェックしよう!